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やーまん

2015年07月25日

後悔先に立たず、しっかりやりたい妊娠線予防


  二回の妊娠を経験しました。一回目の妊娠の時には全てが始めてで、色んなことをやってみたものの、妊娠線がバッチリできてしまいました。二回目の妊娠の時には、気持ちに余裕が出来たこと、一度できた妊娠線は消えないことを身をもって学んだので、これ以上、妊娠線を増やさないために努力しました。その甲斐あって、二回目の妊娠では妊娠線はできませんでした。この経験を踏まえて妊娠線を残さないポイントを以下にご紹介します。
まずは、肌がお腹が膨らむにつれて伸びる際に、肌の水分が足りないことにより妊娠線ができるとされていますので、お腹の周りの保湿が重要です。マッサージオイルやジェル状のクリームなどマタニティー用の商品が色々出ています。自分にあったタイプやブランドを見つけてください。私はオイルタイプだと保湿が足りず、ジェルタイプの保湿クリームが向いていました。妊娠線予防でよく名前のあがるBioオイルも使ってみましたが、私にはあまり向かなかったようです。友人はロクシタンのマッサージオイルを愛用していました。朝晩、お腹の周りをやさしくマッサージしてください。面倒でもこれが何よりも妊娠線予防になります。マッサージの仕方はたまごクラブなどマタニティー雑誌やWebサイトに載っているものを参考にしました。
そして次に重要なのは、体重管理です。妊娠中に体重増加が大きければ大きいほど妊娠線ができる確率が上がります。一回目の妊娠では15キロ強、太りました。妊娠中に腹部の上にピッと走る妊娠線を見つけた時のショックは忘れられません。二回目の妊娠の時には体重10キロ増におさえられました。二回目の妊娠ではお腹周りの皮膚が既に伸びているのでかなり早い段階でお腹が目立ってきます。体重の増加を緩やかにすることで妊娠線ができるのを防ぐことができます。
最後に出産後の妊娠線のケアです。多少妊娠線ができてしまっても、出産後にちゃんとしたケアをすれば、妊娠線を目立たなくさせることができます。出産後はお腹周りの皮膚が急激にもとに戻ろうとします。子宮がある程度の大きさまで戻ったら、入浴後に腹部をオイルを使ってマッサージをします。私はホホバオイルを使っていました。べとつかないのでマッサージがしやすいですし、そのあとすぐに服を着ても、服にべたべたしないので重宝しています。おへそから外へ皮膚をやさしく伸ばすようにマッサージします。これを続けていたら、一回目の妊娠の時にできた妊娠線が少し目立たなくなってきました。
一度できた痕を消すのは大変です。しっかり後悔のないよう妊娠線対策をしたいものです。他社のスマホ解約違約金をソフトバンクに乗り換えてチャラに




Posted by やーまん at 22:07
 
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